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商品コード:G001
発行所:聖母の騎士社
ページ等:A5判 本文32ページ
備考:年間購読(送料込み)
価格:
¥3,300(税込)
月刊「聖母の騎士」はマキシミリアノ・コルベ神父が、日本の国民にキリストの福音と聖母マリアの愛を伝えるために創刊しました。その内容は、カトリックの教え入門、現代に生きるキリスト信者の横顔など、キリスト教を紹介する読み物になっています。信者の方はもちろん、キリスト教に興味、関心をお持ちの方にもお勧めいたします。※月刊「聖母の騎士」の単月購入を希望される方はこちらのページから購入して下さい。
商品コード:G002
発行所:聖母の騎士社
ページ等:A5判 本文32~80ページ(発行月により異なります)
備考:年間購読(送料込み)
価格:
¥5,500(税込)
毎日の黙想は米国のTHE WORD AMONG US誌を抄訳した日本語版です。毎日のミサで朗読される聖書のみ言葉のうちのひとつを解説しています。ご自分の祈りの時間に、その日の箇所を祈りとともにお読みになられてから、毎日の黙想を読まれることをお勧めいたします。※毎日の黙想の単月購入を希望される方はこちらのページから購入して下さい。
商品コード:B003
発行所:聖母の騎士社
ページ等:P205 C0116
著者等:松永久次郎
発行日:1988-01-31
価格:
¥550(税込)
ルルドで、ファティマで、聖母マリアがすすめられたお祈り。 充実したお祈りを、この本がお約束します。 ロザリオは、マリアのこころを通して、 救い主キリストのこころにつながることを願うお祈りです。 マリアのこころに満ちていた深い信仰と強い愛をこめて キリストの救いの神秘をたどっていきましょう。
商品コード:B007
発行所:聖母の騎士社
ページ等:P204 C0116
著者等:セルギウス・ペシェク 編
発行日:1990-03-10
価格:
¥550(税込)
マキシミリアノ・コルベ神父が、聖母の騎士(M・I)運動、 修道生活について同僚たちに残したことばを集めた一冊。 読書の実りはすべて、あなたがどのように聖母に祈るかにかかっています。 ですから読書を始める前に聖母に祈らなければなりません。一度にたくさん読まないでください。 かえって読書をする時には、しばしば心を聖母に向けてください。 読んだことについて心の中に感情の動きを覚えるときに特にそのようにしてください。 読み終わったら、その結果を聖母に委ねてください。(マキシミリアノ・マリア・コルベ)
商品コード:B016
発行所:聖母の騎士社
ページ等:P174 C0116
著者等:カシアノ・テティヒ
発行日:1989-03-01
価格:
¥550(税込)
なし
聖マリアに次ぐ恵みの取次ぎ手、聖ヨゼフに、もっと祈るべきではなかろうか。 聖ヨゼフに取次ぎを願う本。 「聖ヨゼフに大きな信頼、深い信心を持って下さい。 そうすれば、聖ヨゼフがどれほど、偉大な力を持つお方であるかが分かるでしょう。 私は聖ヨゼフにお願いして、聴き入れられなかったことはありません。 私の言葉が信じられない方は、どうぞご自分でお試し下さいませ」 (アヴィラの聖女テレジア)
商品コード:B041
発行所:聖母の騎士社
ページ等:P227 C0116
著者等:SMP・ガブリエル = 著 / 伊達カルメル会 = 訳
発行日:1990-11-01
価格:
¥550(税込)
神との親しさ(8)おお、神の母マリア、そしてわたしの母でもあるマリア。 あなたのやさしいお姿は、なんという光、なんという慰めをわたしにもたらすことでしょう。 おおイエズス、わたしは、ナザレの小さな家で、マリアとヨセフのそばにおいでになる、 子どものあなたをながめるのが、ほんとうに好きです。 こんなに単純でけんそんなあなたの生活は、 あなたと同じ年ごろの、他の子供たちの生活になんとよく似ているのでしょう。 (本文より)
商品コード:B047
発行所:聖母の騎士社
ページ等:P277 C0116
著者等:スキレベークス = 著 / 伊藤庄治郎 = 訳
発行日:1991-05-31
価格:
¥550(税込)
第2バチカン公会議で活躍した 著名な神学者が書いた聖母マリア論。 聖母マリアは人類の救いにいかに協力されたか。 神は、大天使ガブリエルをつかわし、 マリアにメシアの母となるかどうかを問うた。 天地はかたずをのんで、その決定を待っていた。 マリアはすべてを考慮に入れた上で 「フィアット」(なれかし)を発せられた。 聖母の生涯は、この「なれかし」に立っている。 十字架の下に立ったのも、この「なれかし」の継続であった。
商品コード:B051
発行所:聖母の騎士社
ページ等:P255 C0116
著者等:ジョルジュエット・ブラキエール= 著 / 福岡カルメル会 = 訳
発行日:1991-10-21
価格:
¥550(税込)
フランスの主婦でもある神学者が著した 聖母マリアについての考察。 神の御母マリアは、信仰と愛との完全な一致の模範。 この本は、ある黙想会でお話ししたことをまとめたものです。 黙想の間、聖霊はマリアの信仰を通して神の賜物を黙想するように、 私たちを一日一日と導いてくださいました。 (序文より)
商品コード:B130
発行所:聖母の騎士社
ページ等:P307 C0116
著者等:アンリ・カファレル=著、高橋たか子=訳
発行日:1998-02-20
価格:
¥660(税込)
ヨセフとマリア。若くて美しい二人。 たがいの愛情の身振りは、何という躍動! 何という貞潔!何という上品さ! 二人は見つめ合っているが、まなざしは自分たち自身に立ち止まっていない。 彼らは、目に見えるものの彼方に、マリアが胎内に宿している御方を観ている。 「まことの光」が二人の顔を照らし変容させている。 ヨセフの福は赤、聖霊の愛と火をあらわす色。 「おとめ」マリアは王の着る緋色を着ていて、額と両肩との、三つの金の星は、 イエスの誕生の前と間と後における、彼女の純潔のしるし。
商品コード:B199
発行所:聖母の騎士社
ページ等:P199 C0195
著者等:エンリケ・モナステリオ=著/フェルナンド・アカソ=訳
発行日:2004-03-01
価格:
¥550(税込)
ファンタジート神学が織りなすクリスマス物語。 天地創造の中心は馬小屋で生まれるキリストにあった。 「聖堂内に馬小屋の模型を飾る現在の習慣の直接の起源は、 1233年にアッシシのフランチェスカがローマの近郊のグレッチオで、 牛とロバを配し、馬小屋の情景を再現してミサを捧げさせたことにある。 14世紀にはヨーロッパ中の聖堂に馬小屋が飾られるようになり、 さらに17世紀には各家庭にも飾られるようになった」 (新カトリック大辞典)


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