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商品コード:S060
発行所:聖母の騎士社
ページ等:P30 B5
発行日:2007-08-14
価格:
¥550(税込)
2007年から2008年にかけて、長崎、福岡、東京、横浜でゼノ修道士の写真展が開催されました。 この展示写真の一部をまとめたものです。
商品コード:S202
発行所:聖母の騎士社
ページ等:P365 C0014 B6
著者等:G.ゴッシェ=著/徳山登=訳
発行日:1988-06-13
価格:
¥1,650(税込)
テレーズ・マルタン テレーズの短所、欠陥は この本でテレーズに初めて出会った人は驚嘆するでしょう。また、すでにテレーズを知っていた人々にも 新たな刺激を与えるでしょう。テレーズがどうしてこんなに早いスピードで 偉大で親しまれやすい現代の聖人になられたのか。その秘訣がこの本でわかることでしょう。
商品コード:S204
発行所:聖母の騎士社
ページ等:B6 P286 C0010
著者等:桑原寛
発行日:1984-01-20
価格:
¥1,320(税込)
聖書の中に現れる病人の癒しの記録を読むと、 今日においても教えられることが多い。その治癒を例に、病気や治療のありかたについて 医師の立場から解説した。(本文より)本書は「聖母の騎士」誌1981年2月号~1982年12月号に連載
商品コード:S205
発行所:聖母の騎士社
ページ等:B6 P76
著者等:山口正=編著
発行日:1993-08-15
価格:
¥550(税込)
浦上で百十数年前、原爆崩壊前の浦上天主堂を建立された フレノ神父をはじめとする宣教師たちと信者たちの活動を描いた小冊子。(1969年出版、1993年再版)
商品コード:S209
発行所:聖母の騎士社
ページ等:A5 P350 C0016
著者等:松永久次郎
発行日:1984-02-05
価格:
¥1,045(税込)
この度、信者の交わりの中で実際に伝えられたことば、「キリストの役者の台詞(せりふ)」のいくつかを集めて、皆さまにお送りすることになりました・・・。
商品コード:S213
発行所:聖母の騎士社
ページ等:B6 P381 C0014
著者等:吉山登
発行日:1986-03
価格:
¥1,320(税込)
-福音の倫理- 「カトリック新聞」連載の「主日の福音」より 聖書を読んでいて、ただ、意味がわかるといって読み過ごしてしまわず、 これは必ず救いの福音にかかわっていることだと思って、読み直し、 黙想していると真の喜びを感じることがあります。 福音書の言葉は、どの言葉もすでに何回も読んで、読み過ごしてきた言葉なので、 一語一語心を開いて注意深く読んでいくべきです。 これが、私の「主日の福音」の執筆の準備です。 テーマというものはなく、福音の1節に心を向けて感じたことをまとめています。 (「まえがき」より)
商品コード:S217
発行所:聖母の騎士社
ページ等:B6 P377 C0014
著者等:吉山登
発行日:1987-02-20
価格:
¥1,600(税込)
-倫理神学の見方- 日本においては、このような性科学のイデオロギーの分析は まだまだ不充分です。 社会学的、政治的に性を考えることも少ないようです。 性はプライベイトな問題であって、 天下・国家を論ずる人間の口に上げるべきことではないのです。 しかし、性をタブーから解放する場合でも、 今日のような性を自白の下で物体のように暴露し、 その快楽能力だけに還元するとき、 その能力は、人々の原始的な深層意識の中で、 古くから日本にもある性神の祭式にまで祭り上げられることが、 現代人の心の中でも始まります。(「まえがき」より)
商品コード:S218
発行所:聖母の騎士社
ページ等:B6 P62
著者等:チャールス・V・ラッキー
発行日:1987-06-15
価格:
¥330(税込)
この小さな本で、ロザリオを唱えれば、 1連ごとの始めの祈りが、 簡単にとても良い方法で奥義を 思い起こさせてくれます・・・ はじめにより (レイモンド・P・ローレンス)
商品コード:S219
発行所:聖母の騎士社
ページ等:A6 P31
発行日:1993-09-08
価格:
¥220(税込)
-聖母マリアへの9日間の祈り- この小冊子を使って、聖母マリアの祝日を迎える前に、 また個人的に恵みのとりなしを願いながら、 聖母マリアへの9日間の祈り・ノベナを おささげすることをお勧めいたします。
商品コード:S221
発行所:聖母の騎士社
ページ等:B6 P381 C0014
著者等:吉山登
発行日:1987-11-28
価格:
¥1,320(税込)
-福音の倫理- 「カトリック新聞」連載の「主日の福音」より・・・・・・ モーセの十戒にある「姦通するなかれ」というおきては、 神が愛によってイスラエルを民として選んでくださったので、 「心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、神なる主を愛する」ために、 守らなければならなかったのです。 ただおきてを守ることだけを誇り、罪を犯した女性を軽蔑しながら、 石打ちの罰に加わる彼らは、 決して神への愛からおきてを尊んでいるのではないことを、 イエズス様は彼らに理解させたいと望んでおられました。 (「罪を犯したことのない人が、まずこの女に石を投げなさい」より)


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