65 件 (1 ~ 10 件目)


商品コード:E900
発行所:聖母の騎士社
ページ等:P32 C8795 156×213㎜
著者等:﨑濵宏美 (文) / 赤尾聖香 (絵)
発行日:2009-07-25
価格:
¥1,100(税込)
捨てられるはずの流木が園児たちの遊具に生まれ変わった・・・ 教育現場で働いてきたカトリック司祭が綴る、子どもたちへの温かいメッセージ。生きていく素晴らしさと、一人一人の価値に気づかせてくれる絵本です。
商品コード:E908
発行所:聖母の騎士社
ページ等:P78 C8716 170×181㎜
著者等:クァク・ヨングォン=文画 /中村友太郎=訳
発行日:2012-08-15
価格:
¥1,320(税込)
2009年6月に韓国のコットンネで、カトリックの聖霊による刷新の国際的機関であるICCRSの主催による世界大会が、「実行する愛」LoveinActionをテーマに開かれました。その際に、参加者一人ひとりに配布されたのが、この「コットンネ物語」でした。邦訳者による「あとがき」より
商品コード:K903
発行所:聖母の騎士社
ページ等:P320 C0221
著者等:佐々木慶照
発行日:2010-03-01
価格:
¥990(税込)
なし
カトリック学校は、何を使命として設立され、どのような教育を目的としている学校なのだろうか。カトリック教育という理念は実践されてきたのだろうか。いまカトリック学校に大きな変化が起こっている。これから、カトリック学校はどうなっていくのだろうか。カトリック学校が、日本の社会と歴史に関わってきた これまでの歩みを確認することによって、カトリック学校の特徴と課題を明らかにする必要がある。著者等紹介 佐々木慶照(ささき・よしてる)山梨県生まれ、山梨大学学芸学部卒業 カリタス女子中学高等学校教諭・校長、上智大学非常勤講師を経て、暁星幼稚園副園長。著書に『「学校」は「教育」によってつくられていく』(サンパウ
商品コード:M901
発行所:聖母の騎士社
ページ等:P127 C0079 A5サイズ
著者等:塩浦信太郎
発行日:2009-09-25
価格:
¥1,320(税込)
コンベンツアル聖フランシスコ修道会修道士 小崎登明(本名:田川幸一)さんの半生が1冊のまんが本になりました。
商品コード:S060
発行所:聖母の騎士社
ページ等:P30 B5
発行日:2007-08-14
価格:
¥550(税込)
2007年から2008年にかけて、長崎、福岡、東京、横浜でゼノ修道士の写真展が開催されました。 この展示写真の一部をまとめたものです。
商品コード:S202
発行所:聖母の騎士社
ページ等:P365 C0014 B6
著者等:G.ゴッシェ=著/徳山登=訳
発行日:1988-06-13
価格:
¥1,650(税込)
テレーズ・マルタン テレーズの短所、欠陥は この本でテレーズに初めて出会った人は驚嘆するでしょう。また、すでにテレーズを知っていた人々にも 新たな刺激を与えるでしょう。テレーズがどうしてこんなに早いスピードで 偉大で親しまれやすい現代の聖人になられたのか。その秘訣がこの本でわかることでしょう。
商品コード:S204
発行所:聖母の騎士社
ページ等:B6 P286 C0010
著者等:桑原寛
発行日:1984-01-20
価格:
¥1,320(税込)
聖書の中に現れる病人の癒しの記録を読むと、 今日においても教えられることが多い。その治癒を例に、病気や治療のありかたについて 医師の立場から解説した。(本文より)本書は「聖母の騎士」誌1981年2月号~1982年12月号に連載
商品コード:S205
発行所:聖母の騎士社
ページ等:B6 P76
著者等:山口正=編著
発行日:1993-08-15
価格:
¥550(税込)
浦上で百十数年前、原爆崩壊前の浦上天主堂を建立された フレノ神父をはじめとする宣教師たちと信者たちの活動を描いた小冊子。(1969年出版、1993年再版)
商品コード:S209
発行所:聖母の騎士社
ページ等:A5 P350 C0016
著者等:松永久次郎
発行日:1984-02-05
価格:
¥1,045(税込)
この度、信者の交わりの中で実際に伝えられたことば、「キリストの役者の台詞(せりふ)」のいくつかを集めて、皆さまにお送りすることになりました・・・。
商品コード:S213
発行所:聖母の騎士社
ページ等:B6 P381 C0014
著者等:吉山登
発行日:1986-03
価格:
¥1,320(税込)
-福音の倫理- 「カトリック新聞」連載の「主日の福音」より 聖書を読んでいて、ただ、意味がわかるといって読み過ごしてしまわず、 これは必ず救いの福音にかかわっていることだと思って、読み直し、 黙想していると真の喜びを感じることがあります。 福音書の言葉は、どの言葉もすでに何回も読んで、読み過ごしてきた言葉なので、 一語一語心を開いて注意深く読んでいくべきです。 これが、私の「主日の福音」の執筆の準備です。 テーマというものはなく、福音の1節に心を向けて感じたことをまとめています。 (「まえがき」より)


ショッピングカート
SSL GMOグローバルサインのサイトシール
Copyright ©聖母の騎士社オンライン All Rights Reserved.