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商品コード:B217
出版社:聖母の騎士社
ページ等:P195 C0116
著者等:伊従信子
発行日:2006-05-31
価格: ¥540(税込)
わたしの一生に太陽がさんさんと注いでいたのは 「心の深みに住まわれる神」と親しくしていたからでした。 二十一世紀の日本に生きるわたしたちは、 過去のどの時代の人々よりも豊かな生活をしています。 しかしこの時代が過去のどの時代よりも 平和な時代であるとは誰も言えないでしょう。 国と国の間の平和、国内の平和だけではありません。 最も大事な心の平和が失われた時代なのです。 エリザベットは短命でこの世を去ることを恨まず、 むしろ喜びの内にこの世を去ることができたのは、 喜びのうちに人生を生きたからであり、 その喜びは「神との親しさ」から来ていたのです。
商品コード:B216
出版社:聖母の騎士社
ページ等:P382 C0195
著者等:田中浩三
発行日:2006-04-20
価格: ¥864(税込)
難病のベーチェット病で視力を失い 右半身マヒの著者がテープに吹き込んで綴った実話小説。 逆境にあっても耐え抜く不屈の病人の物語。 この人が、生まれてから今日まで、五十五年もずっと寝たきりとは信じられない。 驚きであった。全くいじけていない。何と朗らかな人なんだろう。 私達が出会ったのは、十七年前の昭和六十年、そよ風の心地よい五月だった。 私が三十七才、光武さんが五十五才だった。 既に私は、難病のベーチェット病で視力を失い、 両耳補聴器、右半身マヒの重度障害者であった。 文字通り、懊悩の日々が何年も続いていたのだ。
商品コード:B215
出版社:聖母の騎士社
ページ等:P213 C0195
著者等:水浦久之
発行日:2006-04-01
価格: ¥540(税込)
徳川幕府のキリシタン弾圧の時代、マカオに追放され、 フィリピンで司祭に叙階され、武士に変装して長崎に潜入した金鍔神父の数奇に満ちた人生を描く。 「金鍔次兵衛トマス・デ・サン・アウグスティノ神父は、 長崎の歴史では代表的な人物の一人である。 捕らえられたのは1636年11月で、殉教が起こった1637年には、 すでに出島はポルトガル人の収容所となっていた。 金鍔に対する恐ろしい拷問と殉教は色々な意味でポルトガル人と関わりがあった。 彼の勇敢な活躍と英雄的な殉教が市民の胸に刻み付けられた。」 (結城了悟)
商品コード:B214
出版社:聖母の騎士社
ページ等:P483 C0195
著者等:高木一雄
発行日:2005-12-08
価格: ¥1,080(税込)
本書では今から四五〇年前に畿内地方で イエズス会士、フランシスコ会士、ドミニコ会士、アウグスチノ会士、 それに日本人宣教師たちがどのようにして布教していったか、 またどのようにして弾圧され消滅していったか、 現在の大阪府、京都府、滋賀県、岐阜県、福井県、愛知県、 石川県、富山県、和歌山県、三重県、奈良県、兵庫県の 二府十県を対象として説明したいと思う 約四五〇年前、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の時代、 関西地方でキリスト教は、どのように布教されていたか。 また、どのように迫害されたのか。
商品コード:B213
出版社:聖母の騎士社
ページ等:P249 C0195
著者等:荒木関巧
発行日:2005-10-01
価格: ¥540(税込)
キリストの「御聖体」を初めていただく子どもたちに、 祈り、ミサ、秘跡について分かりやすく教えるガイドブック!! 子どもたちが楽しめる「ぬりえ」付き。 神を信じるなんて、 わたしたちに関係ないことだと思っているひとが沢山います。 だいたい、「神を」見ることはできません。 どうして見ないものを信じることができるのでしょう。 しかし、神を信じていなくても、祈ることはできます。 祈ることがあります。 それで、「神を信じる」と言うかわりに、 「祈る」「何か絶対的なものに祈る」と言いかえることができます。
商品コード:B209
出版社:聖母の騎士社
ページ等:P173 C0195
著者等:三俣俊二
発行日:2005-01-01
価格: ¥540(税込)
在庫 なし
浦上キリシタン全国流配の記録、第4集。 津・大和郡山に流された信徒たちの隠された史実に迫る。 伊勢預けの信徒の最後の収容所となった山田屋敷、 伊賀上野鉄砲町の信徒収容所、 大和古市での収容先となった砲術稽古場、 大和郡山での信徒収容所、死亡者埋葬地新木村墓所、 大和郡山流配信徒最後の苦役の舞台となった天和鉱山など、 その所在あるいは収容所建物などについて、 かなりの程度まで特定、あるいは それなりの試論を提出することが可能になったのは幸いである。
商品コード:B208
出版社:聖母の騎士社
ページ等:P335 C0195
著者等:岩本信夫
発行日:2005-02-01
価格: ¥864(税込)
2000年10月1日に聖人に列せられた中国で殉教した33人の外国人宣教師の横顔。 祖国を追われた中国人神父が病苦をおして完成させた初の邦訳。 殉教宣教師の布教とその流した鮮血は、 私たちの永遠の生命、永遠の救いの種ですから、 この大恩を忘れることは出来ません。 そして私たちはいつもそれに感謝しなければなりません。 殉教宣教師に感謝するための最も良い方法は、 彼等の立派な手本を見習い、 せめてこの世の毎日の苦難を甘んじて耐え忍び、 信仰を堅めて殉教者たちの取り次ぎを願い、 天国に行けるよう努力することでしょう。 (岩本信夫神父)
商品コード:B206
出版社:聖母の騎士社
ページ等:P247 C0195
著者等:坂倉圭
発行日:2004-11-01
価格: ¥540(税込)
インドに何度も足を運び、マザーテレサを間近に見ながら 「死を待つ人の家」で生活した…筆者は、何を見、何を感じたのか。 死を待つ人々の家では、たくさんの人々に出会う。 一日三人ぐらい死んでいくので、 出会った人の半数以上の人はもうこの世にはいない。 それでも路上に倒れて、誰一人話しかけもせず、 見守りもせずに死んでいくのと比べれば、どんなに幸せだろうと思う。 カリガットの死を待つ人々の家は病気を治したり、 食糧を配給したりする、病院とか救護施設ではなく、 ある意味では、最も苦しむ人々と出会ったり、 面会したりする場であるのかもしれない。 (「本文」より)
商品コード:B205
出版社:聖母の騎士社
ページ等:P325 C0195
著者等:石橋理
発行日:2004-10-01
価格: ¥648(税込)
出雲崎とアシジ紀行から、読書と旅と思い出、 日本人論、社会問題まで平成の世に書いた、つれづれ草。 その意味で憲法(第九条)は、まさにキリスト教的である。 憲法制定のいきさつがどうだったにせよ、日本は国際社会の前に、 この<第九条>をもっと堂々と掲げて行っていい。 「普通の国」にすべきだという主張があるが、とんでもない。 それは軍備を増強して、戦争をくり返せと言っているのと同じだ。 私が極論を掲げて、時代や社会を批判するからといって、 理想論者だとか、ペシミスト(悲観論者)だとか言う人がいる。 もっと現実的になれというわけだ。 なんのことはない、下らぬ、ちっぽけな現実に
商品コード:B204
出版社:聖母の騎士社
ページ等:P154 C0195
著者等:フェルナンド・アカソ
発行日:2004-07-01
価格: ¥540(税込)
1959年から2004年にかけて、東京、京都、長崎で活動した スペイン人司祭が思いだすこぼれ話とエッセイ集。 私は、昭和34年から50年までの16年間を関西で過ごし、 その後の28年間を長崎で暮してきました。 この44年間を、日本に着いた日から今にいたるまで、 おおよその順を追って書いてみることにしました。 私の下手な日本語の文章を読む人にとって、 果たしてどれほどこの本が役に立つのかどうか分かりませんが、 一人の「ガイコクジンシンプ」から見た日本の移り変わりを 楽しんでいただければと思います。 (『まえがき』より)


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